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近年では「SOHO」「サテライトオフィス」などさまざまな働き方が確立され、オフィスの環境もそれに適したものに変化させる必要が出てきています。特に単純な事務作業は、アウトソーシングなどが活用され社内では縮小傾向にあります。
その代わりに増えているのが、創造業務です。弊社では業種や業務内容に合わせ、最適なオフィス環境を提供いたします。設計から設置までをトータルにカバーするので、最後まで満足のいくオフィスを作り上げることができます。
各種メーカー商品はもちろん、協力工場やグループ内工場で作られたオリジナルな商品の販売も行っています。そのためあらゆるニーズに対応できます。オリジナリティあふれるオフィスにしたい、オフィスデザインから任せたい、デザインから納品まで一貫して対応してほしいなど多くの希望に応えていきます。

オフィス家具とは

オフィス家具とは、オフィスでの業務を効率化できるようデザインされた家具です。一般的な家具との一番の違いは耐久性です。オフィス家具は種類にもよりますが、およそ5~10年程度の耐久性があるとされています。
デスク、チェア、書庫、収納家具、カウンター、ロッカーなど様々な種類が揃っています。

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オフィス家具の種類

オフィスデスク

オフィスデスクは主に、平机、両袖机、片袖机、ラウンドデスク、コーナーデスク、L字デスクなどの種類があります。オフィスの広さや業種、想定されるシーンによって適した机が異なります。
デスクの上で何をするか、何を置くかが大切です。どのデスクが最適なのか悩む場合はお気軽にご相談ください。

オフィスチェア

背もたれの低いローバックチェア、背もたれの高いハイバックチェア、ミーティングチェア、パイプ椅子など様々な種類があります。デスクワークが多い職場では、長時間にわたって座るものですので、負荷がかからず座りやすいかというのも重要なポイントです。
またミーティングチェアは、社内での打ち合わせやお客様との商談に使うイスでもあり、機能性だけでなくある程度のデザインを求める方が多いです。

書庫

資料や本などを収納する棚のことです。扉が観音開きに開く「両開き書庫」、扉が手前に開き中がすべて確認できる「片開き書庫」、扉のついていない「オープン書庫」などがありあす。鍵もダイヤル錠やプッシュ錠、テンキー錠、電子錠などのタイプから選べます。
書庫のサイズや目的からも選べるので、オフィスによって最適のものを選択できます。

メーカーによって棚の定義が違い、棚の中に書庫や収納家具。キャビネットなどを含めているところもあります。
オフィスでは主に乗せるものの重量によって棚を選びます。これもメーカーによって耐重量が違いますので詳しくはスタッフにお尋ねください。カタログに掲載されている場合もあります。

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